顔が見える古本買取で信頼の対応｜店長が伺う出張買取レポート

ブックス一歩の店長、高宮です。
先日、杉並区・荻窪に出張買取に伺ってきました。

荻窪は、神田に次ぐ “古本屋の街” と言われるほど専門店が多い地域です。
西荻窪には、懇意にしている 盛林堂書房 さんや、
ささま書店さん跡に入った 古書ワルツ さんなど、
若手店主のお店も増え、歩くだけで楽しい本のエリアになっています。

そんな中、今回のお客様に
「なぜ弊店へご依頼を？」
と伺うと、

「敷居が高そうで入りづらい古本屋が多くて…」
「誰が来るのかわからないのが不安で…」

という率直なお話を聞かせていただきました。

たしかに、個人経営の古本屋は
店主が常駐しているとは限らず、名札もありません。
初めての方からすると不安になって当然だと思います。

■ ブックス一歩が“安心して任せられる”と言われる理由

当店では、
顔写真を公開している店長の高宮が、最初から最後まで一貫対応。
倉庫近隣の場合は、女性スタッフが同行することもあります。

「誰が来るかわかる」
「説明と作業の流れが一貫していて安心」
と、初めての方からも好評です。

今回の買取もスムーズに完了し
「丁寧に見てもらえて良かった」とのお声をいただきました。

■ 法令に基づくご案内

古物営業法に基づき、買取時には
身分証明書（運転免許証・健康保険証・マイナンバーカード等）のご提示
をお願いしております。

お問い合わせをいただいた時点から、店長の高宮が責任を持って最後まで対応いたします。

杉並区での古本買い取り事例です。

専門書を現金で買い取りました｜遺品整理にも対応した安心のサービス